2019/07/20
【海外遠征や留学って効果あるの?行く意味あるの?②】
よくMASAKI SPORTS ACADEMY(株式会社MSA GLOBAL MANAGEMENT)の海外事業部にお問い合わせ頂く内容の大半を占める、こちらの質問。
先週に引き続き今回も、その海外遠征や留学について、MSA代表の平川正城コーチにお話をお伺いをしてきました。
第2回目となるインタビュー記事。
今回はよりもサッカーに関わる要素が詰まっています。
今後、海外遠征や留学を考えている方や、全国のアカデミーの様に数が多すぎて、どの会社に海外遠征等のマネージメントを任せたら良いかわからないと言ったご質問も多いので、ご参考にしていただけたらと思います。
Q:海外遠征や留学ってサッカーが上手い人が行くものじゃないんですか?
平川:皆さん、そう思われますよね。もちろんサッカーが上手な人が、普段日本では出来ない経験をする為に、向かうパターンは確かに多いです。現に選手を連れて行くという話をすると、みなさん口を揃えて「みんな、サッカー上手なんだね」と。
上手いから行くものでもないですし、正直な所、1週間や2週間の留学で海外に行ってもその子が上手になることはありません。
その説が、仮に成り立つならお金持ちのお子様はみんなサッカーが上手でプロサッカー選手になってますよね。
僕は海外留学を上手くなる場所とは思っていなくて、考え方を変える、ってか、変わる場所だと思っています。
前にも(先週の記事)お話をしましたが、小学校から中学校ぐらいの日本人は正直、何事も器用にこなし、サッカーが上手です。
これは皆さんご存知の通り、何名ものジュニア選手達が、世界の有名ビッグクラブに現在サッカーの実力も認められていますよね。
日本でも充分に技を磨く事は出来るんです。
気質的にも真面目だし、コーチ達に言われたトレーニングも、きっちり出来るので。
でも、日本人は鍛えた技をどう使うのかを知らないんです。またそれを伝えられる指導者も日本には少ない。
例えると、学校のテスト前に先生から「この問題が出るからちゃんと勉強しとくように!」と、言われてすごくその文章を丸暗記するぐらい勉強して覚えたのに、実際のテストでは、同じ答えなんだけどそこに行き着くまでの文章が、全く違う形で出題されていて、焦っちゃう。みたいな?笑
かえってわかりずらかったかな?笑
日本人の多くの子ども達にありがちなのが、トレーニングなどをパターンや形で覚えて、応用が効かないんですよね。
パス、ドリブル、シュート、ゴールキーパーならキャッチング、セービング、ハイボール、などなど、日本ではパターンでトレーニングをする場所が多いと聞きます。
でも、実際の試合では相手がよく工事現場とかにあるカラーコーンで、棒立ちしててその間をくねくねドリブルさせてくれるわけじゃないし、シュート練習も相手の居ないプレッシャーのかかっていない状態で打てる事もそんなにない。
リフティングが何万回と出来たらサッカーが上手かと言ったらそういう訳でもない。
よく言われる「練習の為の練習」になっちゃってるんですよね。
でも、ここが向こう(海外)は違う。
まずはサッカーだからどうったら得点が取れるか?チームでどうしたらボールを失わない?を大前提に考えるし、その中でどんなスキルが必要になるか?という逆算の考え方を指導者だけではなく、選手達もすごく追求している。
子ども達が色々考えながらトレーニングに取り組める仕組みが、しっかりとあるんですよね。
個人的な会見ですが、逆に海外ではプロクラブに所属している選手ほど、日本でいう、基礎練習とかパターン練習っていうのかな?ドリル練習ってのが多い印象ですね。
だから、海外の小学校〜中学校とかの選手は、めちゃくちゃサッカースキルが高く、上手というより、頭でサッカーを理解してみんなで動けている。大人なサッカーを小さい頃から出来る印象があります。
日本人がサッカーが個人ですごく上手でも、学年が上がるに連れて、海外の選手は頭を使い、戦術や組織で守られてしまう。
個人競技なら個を伸ばそう! で、良いとは思いますが、サッカーはチームで行う競技。
ある意味、サッカーの技術が下手でも、サッカーを頭で理解している選手達とチームで連動して戦ったら、試合には勝ててしまう場合だってある。
ちょっと留学や海外遠征から離れてしまいましたが、戻すと留学や海外遠征から帰ってきて、サッカーのリフティングが〇〇回出来るようになった、キックが〇〇メートル飛ぶようになったなど、目に見える効果は正直、すぐには期待は出来ません。
しかし、海外での生活を通じて普段コンビニでおにぎり買うのが当たり前の生活の中、言葉が通じない街のスーパーで、パン一つ買うのに子ども達は苦戦し、ドキドキしています。
また、その一つ一つをクリアした時の達成感は子ども達にとってものすごいインパクトを残します。
その生活でも、起こるドキドキな感覚がサッカーにももちろんあります。
目に見えるもの全てが、今までと違く見える。
その感覚を持ち、帰国をして、海外遠征先で見たあの国の、あそこで見た、あそこで感じた、感覚やそこでの意識を維持しながら、まず1ヶ月、日本の自分のチームで頑張ってみてください。
その時に初めて、目に見える変化を目の当たりにしますよ。
海外に行く=その選手のレベルが高いでは無く、むしろ伸び悩んでる選手、新たな刺激を得たい選手、自分を変えたい選手がスポーツを通じて、色々と学べる場だと思ってもらえたら嬉しいですね。
自分を変える、見つめ直すきっかけになるのが海外遠征です。
そして、海外遠征一番大事なのは、海外から帰ってきてからの過ごし方です。
次回は7月27日(土)に、最後となる第3回目のインタビュー公開を行います。
ご期待ください。
2019/07/19
【来月に開催。スペイン「レバンテUD」サッカーキャンプ in 函館】
株式会社MSA GLOBAL MANAGEMENT(MASAKI SPORTS ACADEMY)が運営を行う、スペインのビッグクラブ「Levante UD:レバンテUD」のカンテラスタッフ(エリート下部組織)を日本にお招きして開催する、夏のスペシャルサッカーキャンプ。
いよいよ、開催まで1ヶ月を切りました。
今回、レバンテUD国際部を務めるアナ・エステべ(Anna Estev)コーチにインタビューを行いました。
実際にアナ・エステベコーチには日本に来日していただきます。
Jリーグの名古屋グランパス / Nagoya Grampusのゴールキーパーのランゲラック選手や、ベガルタ仙台のディフェンダー、シマオ マテ選手なども、元レバンテUD所属選手。
Jリーグでも活躍している彼らを輩出しているスペインクラブ「レバンテUD」を是非、皆様へ知ってもらいたい。
※レバンテUD強化キャンプ(MSA)を、サポートしてくださる企業様や、テレビ、雑誌を含めたメディア等の受付は以下のURLからお問い合わせください。
▼お問い合わせ先▼
TEL:08018755214
Masaki sports academy(北海道)担当:横谷
2019/07/19
【「MSA WORLD SELECTION in 千葉」受賞選手発表】
日本から世界で活躍するフットボーラー発掘プロジェクト「MSA WORLD SELECTION」
現在、様々なエリア、イベントにて行っています選手セレクションにて選ばれた選手達が、毎年、ジュニア日本代表選手として、各カテゴリーの選手達が出場を持つ話題のジュニアサッカーの世界大会へ挑戦します。
7月15日には千葉県市原市にて開催を致しました。
全国各地から様々な選手にご参加頂きました。
今回のイベントセレクションにて選ばれました選手は以下となります。
2020年の日本代表選手として是非、世界に挑戦していただきたいと思います。
合格選手達はおめでとうございます。
また、沢山のご参加ありがとうございました。
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【「MSA WORLD SELECTION in 千葉」受賞選手発表】
・ 選手名 (所属チーム)
〔MSA優秀選手〕
・齋藤 結斗 (s4スペランツァ : 栃木県)
・皆川 奏太 (バディSC : 東京都)
・島垣 祐志 (石塚FC : 千葉県)
・根本 みつき(石塚FC : 千葉県)
・大江 絋誠 (石塚FC : 千葉県)
2019/07/17
【知る人ぞ知る、千葉県内で原石発掘プロジェクト】
千葉県内で活躍をするフットボーラー達の才能を開花させる為に世界を知るエリートスタッフによるトレーニングを受ける事が出来る育成プロジェクト『MSA千葉県選手強化トレセン』が2018年4月から始動。
MSAトレーニング体験兼入会セレクションに合格した選手達で構成されているトレセンプロジェクトになっており、月に数回のトレーニング、MSA主催のイベントへの優先待遇制度を導入。
また、翌年の世界大会を控えた選手たちもこちらのトレーニングに参加できる為、全国から集まる選手達とコミュニケーションが取れる、このMSA千葉県トレセンの大きな魅力です。
このMSAで様々な経験を積み、今後のステップアップにMSAを使っていただけたらと思っております。
既に同プロジェクトからも、2019年に日本代表として、海外チャレンジをする選手達も現れました。
これから益々、盛り上がっていく千葉県サッカー。
次回のトレーニング体験兼セレクションは8月5日(月曜日)に八幡公園球技場にて開催。
千葉県内でもサッカー志向も高い仲間と共に質の高い時間を体験。個の強化を図るMSAトレセンプロジェクト。
沢山のご参加をお待ちしております。
※セレクション参加人数には制限がございますので、募集定員が埋まり次第、受付を終了させていただきます※
【次回MSA千葉市原校 トレセン兼入会セレクション】
8月5日(月曜日) 八幡公園球技場(人工芝)
19:20〜20:40《サッカークラス》
19:20〜20:40《GKクラス》
2019/07/16
【「MSA WORLD SELECTION」が終了】
日本から世界で活躍するフットボーラー発掘プロジェクト「MSA WORLD SELECTION」
現在、様々なエリア、イベントにて行っています選手セレクションにて選ばれた選手達が、毎年、ジュニア日本代表選手として、各カテゴリーの選手達が出場を持つ話題のジュニアサッカーの世界大会へ挑戦します。
7月15日には千葉県市原市にて開催しました。
千葉県内のサッカー少年少女達を始め、富山県や栃木県など、遠方かもセレクションに足を運んで下さいました。
今回はトレーニングセレクションの為、普段に全国のMSAスクール内で行なっているトレーニングを実施。
7月の全体トレーニングテーマは「ポゼッション(周辺視野)」
セッション自体は特に難しい事はしておりませんが、如何に一つの場所に普段から意識が行ってしまい、周りを見れていない、正確に判断&決断が出来ていなかったのかが、昨日のトレーニングを体験された選手の皆さんにはお分かりいただけたのかと思います。
今回の選手選考にて選ばれました合格選手は7月19日(金)までに、MASAKI SPORTS ACADEMYオフィシャルホームページ、SNSにて発表させていただきます。
また、合格選手には個別にMSA事務局からご連絡をさせていただきます。
是非、この期間はMASAKI SPORTS ACADEMY関連ページをチェックしておいてください。
沢山のご参加、ありがとうございました。
2019/07/14
【MSA「クラウドファンディング」を終えて、平川正城コーチからご挨拶】
MASAKI SPORTS ACADEMYでは、海外チャレンジ等の強化費となるご支援を、クラウドファンディングにて呼びかけさせていただいておりました。
企業様を始め、皆様のご支援・ご協力のお陰で、目標としていた《¥5,000,000》を達成する事が出来ました。
ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
MASAKI SPORTS ACADEMYの平川正城コーチから、MSAスタッフを代表してご挨拶となるメッセージを頂きました。
MASAKI SPORTS ACADEMYホームページ内にございますYouTubeチャンネル「MSA TV」、MSAオフィシャルSNSに掲載中。
2020年の日本はスポーツで盛り上がります。
日本の未来を担う、ジュニア選手達に様々な形でチャンスを作っていきたいと思っておりますので、引き続き 、MASAKI SPORTS ACADEMYを宜しくお願い致します。
2019/07/13
【海外遠征や留学って効果あるの?行く意味あるの?】
よくMASAKI SPORTS ACADEMY(株式会社MSA GLOBAL MANAGEMENT)の海外事業部にお問い合わせ頂く内容の大半を占める、こちらの質問。
最近では小学校低学年から世界へ飛び出していく選手も増えてきました。
現在、多くの企業様が海外遠征や海外留学を事業として行う様になり、日本での春休みや夏休みなどを利用したプログラムが多く組まれるのを良くみます。
MSAとしても設立から現在に至るまでの約5年間のうちに毎年、全国各地から選手達を様々なイベントから選手選考させていただき、様々な国で開催される世界大会へ日本代表チームとして挑戦を行ってきました。
今回、その海外遠征や留学について、MSA代表の平川正城コーチにお話をお伺いをしてきました。
今後、海外遠征や留学を考えている方や、全国のアカデミーの様に数が多すぎて、どの会社に海外遠征等のマネージメントを任せたら良いかわからないと言ったご質問も多いので、ご参考にしていただけたらと思います。
Q:海外遠征や留学って何故行うんですか?
平川:正直、毎年海外に行っている中で “ サッカーの環境 ” においては、日本の方が良かったりします。もちろん、日本の全国がそうとは限らないですが、小さくてもフットサルコートサイズぐらいの人工芝グランドが、沢山あってあらゆる所でサッカースクールが行われている。
だから技術のしっかりした選手は育成年代に関して、日本でもすごく育ってきてるのは事実としてあります。
じゃ、日本で良いじゃん!ってなったら悲しいですが、島国である日本にとって、海外の文化や情報がなかなか入ってこない現状。
もちろん、昔に比べたらかなり変わりましたが、それでも色々遅れている。
ただ、サッカーだけではなくて、皆さんがご存知の通り、医療やアニメーションなど様々な業界においても技術は抜群に良いんです。
だから、海外の文化を実際に感じ、体験して、その経験を活かして帰国後も意識を持って生活をしていく。
年齢が若いほど良いと思いますが、若すぎても思い出にしか残らない事も多いし、やはり大きなお金が必要となり、家族会議の末の参加になるので、より効果的にかつ、充実したものにする為に、もし海外遠征にチャレンジさせるなら大体、小学校3年生ぐらいからをお勧めしますね。
Q:具体的な海外遠征での魅力とは?
平川:いっぱいあるんですけど、サッカーでの話をしますね。
日本人って外国人を見ると「あ、外国人だ!」って、大人から子どもまで感じる人が多いですよね。
何か物珍しいものを見たような。
それだけ、まだまだ日本では珍しいんですよね。
海外ではやはり大陸続きで、電車のっていたら、車を走らせていたら隣の国に行けてしまったりします。
日常の生活の中で、他国の方との接触があります。
日本人はやはり日本人同士の生活がほとんど。絶対的に対外国人の免疫が無いんですよね。
サッカー日本代表の某選手が、国際試合後にテレビでも言ってましたが、「日本人は昔から国際経験が少なすぎる」と話していましたが、僕も子ども達を海外に連れていくようになり多々、そこを感じる事があります。
将来、サッカー選手を目指してる選手にはもちろん、効果的だし、そこまで考えていかなかったとしても、今頑張って取り組んでいるスポーツを通じて、先程お話をした文化やコミュニケーションなどを体験して学べるとこは魅力ですし、スポーツ選手以前に、ひとりの人間として成長出来ます。
総合的に見ても、海外遠征にはすごい効果があると思っています。
次回は7月20日(土)に第2回目のインタビュー公開を行います。次回はよりサッカー面でのお話を公開していきますので、ご期待ください。
2019/07/11
【遂に今週に千葉県にて開催!世界挑戦への登竜門】
日本から世界で活躍するフットボーラー発掘プロジェクト「MSA WORLD SELECTION」
このイベントセレクションにて選ばれた選手達が、毎年、ジュニア日本代表選手として、各カテゴリーの選手達が出場を持つ話題のジュニアサッカーの世界大会へ挑戦。
今年から小学校4年生〜中学校3年生を対象に日本では初展開となる、リーガエスパニョーラ一部リーグで、FC Barcelona(FCバルセロナ)やReal Madrid(レアル・マドリード)としのぎを削るLevante UD(レバンテUD)の下部組織(カンテラ)への挑戦を行うプログラムをスタート。
小学校2年生〜小学校5年生までを対象とした日本のみならず、アジア地区から唯一出場が許されていて、テレビや新聞などでも取り上げられたあのRC Celta(セルタ・デ・ヴィーゴ)主催の「COPA CELTA 2020」に3年連続で出場致します。
スキル・タイミング、そして運、、、
様々な境遇が重なり、選手の人生を大きく変えるキッカケになる可能性も。
※トレーニング参加後、海外クラブ側との交渉に発展する場合は、弊社が入りマネージメントを行います※
現在、MSAオフィシャルパートナー様のご支援もあり、開催地区である千葉県在住の選手に関しましては参加無料となります。この機会にMSAトレーニングを体験してみてください。
2019/07/10
【レバンテキャンプお振込みにてお支払いをされますお客様へ】
株式会社MSA GLOBAL MANAGEMENT(MSA)が運営を行う、スペインのビッグクラブ「Levante UD:レバンテUD」のカンテラスタッフ(エリート下部組織)を日本にお招きして開催する、夏のスペシャルキャンプ。
先日、多くのお客様からのアクセスが集中して、一時的にホームページサーバーに支障が出てしまっておりました件で、現在はメンテナンスを終え、再びオフィシャルサイトからエントリーが可能となっておりますが、スマートフォンからレバンテキャンプオフィシャルサイト入り《カートに入れる》にてご購入をされますとクレジットカード払い、PayPal(ペイパル)払いでの受付となります。
銀行お振込みにてのお支払をご希望をされますお客様は、以下のお振込み希望者フォーマットからエントリーをお願い致します。
※レバンテUD強化キャンプ(MSA)を、サポートしてくださる企業様や、テレビ、雑誌を含めたメディア等の受付は以下のURLからお問い合わせください。
2019/07/08
【セレクション合格入会者にはサッカーボールをプレゼント】
現在、MASAKI SPORTS ACADEMY(MSA)の本部では、夏のサマーキャンペーンを開催。
7月、8月のMSA本部スクール(瀬谷、南町田、相模原)のスクール体験兼入会セレクション合格後、アカデミーへのご入会が決まった選手全員に「MSAロゴ入りサッカーボール(4号球)」をプレゼント。
更には、MSAに現在のスクール生がご招待をして、ご招待をした選手がセレクション合格&ご入会をした場合は、そのMSAスクール生にもMSAサッカーボールが支給されます。
様々なスポーツの海外メソッドを導入し、日本人向けに改良してスポーツスキルを学ぶと同等に、日本の身体専門の指導者がプログラムをした、身体能力を育てる「MSAフィジカルプログラム」をアカデミー内では行なっています。
スポーツ特有の動きに偏った選手を育てるのでなく、まずは本来の身体が持つ能力をベースアップを行い、子ども達が、その道で頑張れるスポーツを選択できる為の身体の基礎を作れる「MSA」
是非、今年の夏だけのスペシャルキャンペーン。
※定員が一杯のクラスもございますので、エントリー前に予めご確認ください※