スポーツジャンルに問わず、成長期の子ども達から神経系等の成長が落ち着き始める中学校年代などのスポーツ選手達に活きる身体能力を引き上げが目的の運動能力強化クラス。
“サッカーは上手いけど、ボールが投げられない” “足は速いけど野球をやったらバットが当たらない” など、最近では特定のスポーツの動きには強い「運動音痴」ジュニアが多く育ってきました。それは専門的なスポーツ指導を行う環境が増え、幼少期から専門的なスポーツ指導を受けることの出来る環境が増えてきたことにあります。
しかし、人間の動きには「36の基本動作」があると言われておりますが、各スポーツにて、実際に使われている動きなどはこの36の内、8個~12個と言われております。
神経細胞の成長が著しい年代の子供たちに専門的な動きを取得させること・・・
素晴らしいことではありますが、反面、デメリットやリスクも…
バランスよく、真の「運動神経の良い」選手を目指すためにもMSAの「コレカラダ」へお越しください。